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新町バス停 下車徒歩約5分
河上彦斎顕彰碑

河上彦斎顕彰碑

かわかみげんさいけんしょうひ
幕末の志士 河上彦斎生誕の地
映画「るろうに剣心」の主人公、緋村剣心のモチーフの一人とされている河上彦斎(1834~1871年)生誕の地として、一新小学校前に顕彰碑が建てられている。和歌の素養も深く、碑には辞世の句もしたためられている。新町の地元案内人が彦斎ゆかりの地の案内もしてくれる。
電話番号 096-324-4488(肥後象嵌光助)
住所中央区新町3-2-1(肥後象嵌光助)
休業日無休
営業時間 9:00~17:00
(土日〜16:00)
料金 500円~(まち案内人制度・新町和samonガイド・事前要予約)

熊本城・二の丸駐車場バス停 下車徒歩約5分
監物台樹木園

監物台樹木園

けんもつだいじゅもくえん
季節と出逢える憩いの緑園
閑静な園内には、九州の郷土樹種である常緑広葉樹を中心に約2000本の樹木や草花が、四季折々の景観で迎えてくれる。園内に今も残る監物櫓は熊本城の北の守りとして築かれたもので、 国の重要文化財に指定されている。※現在、監物櫓については解体復旧工事中
電話番号096-352-5781
住所中央区二の丸4-1
休業日月・金曜日
2021年6月1日~2024年3月末まで監物櫓復旧工事のため一時休園。
営業時間9:00〜17:00
料金高校生以上200円、中学生以下無料(30名以上の団体:高校生以上160円)
しろめぐりん1日乗車券施設割引
大人200円⇒160円

桜町バスターミナル バス停下車すぐ
熊本県物産館

熊本県物産館

くまもとけんぶっさんかん
特産品がズラリ勢揃い!お土産も、地方発送も全部おまかせ
熊本県下の伝統工芸品から特産品まで一堂に取り揃える。くまモングッズもある。
電話番号096-353-1168
住所熊本市中央区桜町3-1
休業日年中無休(12/31〜1/2を除く)
営業時間 10:00〜18:15
クーポン
「しろめぐりんリーフレット」提示の方には酒類を除き、お買上げ額から5%を割引
桜町バスターミナル停 下車徒歩約5分
加藤神社

山崎菅原神社

やまさきすがわらじんじゃ
菅原道眞公を祀る学問の神様
延久2年(1070)創建、学問の神様として篤く崇敬を集める神社。言霊をみくじに表した九州で唯一の「イチハラヒロコ恋みくじ(200円)」や梅や紫陽花柄の御朱印帳が人気。
山崎菅原神社
電話番号 096-325-3474
住所中央区桜町1-18
御朱印
拝受時間
9:00~17:00(祈願受付は10:00~16:00迄)
料金御朱印料500円
御朱印帳1,500円(御朱印料含む)
熊本城・二の丸駐車場バス停 下車徒歩約3分
加藤神社

加藤神社

かとうじんじゃ
加藤清正公を祀る肥後総鎮守
日本三名城の一つである熊本城の築城や県下全域にわたる発展の礎を築いた加藤清正公を祀る神社。神社と熊本城が切り絵風に描かれた表紙の御朱印帳が授与できる。
加藤神社
電話番号 096-352-7316
住所中央区本丸2-1
御朱印
拝受時間
9:00〜17:00(授与所)
料金御朱印料500円
御朱印帳2,000円
博物館・旧細川刑部邸前バス停 下車徒歩約3分
加藤神社

熊本県護国神社

くまもとけんごこくじんじゃ
平和繁栄の守護神とし英霊を祀る神社
幕末から明治維新、国難に殉じられた人々を祀るために建立された。境内には記念碑や慰霊碑が建つ。春には梅や桜が咲き誇り、御朱印の神紋にも使われている。
熊本県護国神社
電話番号096-352-6353
住所中央区宮内3-1
御朱印
拝受時間
8:00~18:00
料金御朱印料300円
県立美術館分館横バス停 下車徒歩約3分
熊本城稲荷神社

熊本城稲荷神社

くまもとじょういなりじんじゃ
商売や恋愛など生活全般を守護する神様
天正16年(1588)加藤清正公が肥後に入国した折り、熊本城の守り神として勧請。縁結びの神としても有名で、「恋愛・結婚成就の願掛け」や「開運水みくじ」などがあり女性に人気を呼んでいる。
熊本城稲荷神社
電話番号 096-355-3521
住所中央区本丸3-13
御朱印
拝受時間
9:00〜17:00(授与所)
料金御朱印料300円
御朱印帳1,800円(御朱印料含む)
熊本ホテルキャッスル前バス停 下車徒歩約2分
懐食 田しろ

懐食 田しろ

かいしょく たしろ
初心者も入りやすい気軽さを備えた本格和食店
県調理師会会長で60年の料理歴を持つ店主と、国内外で修行を重ねた二代目を中心に、見事な和モダンの融合を遂げる「田しろ」。旬の県産食材が、サックリとした天ぷらや、程よい酸味の押し寿司に化けていく様を眺める扇状のカウンターで楽しめる。
電話番号096-323-1126
住所中央区城東町2-6 モアーズ3ビル1F
休業日日曜
営業時間11:00~14:00、17:00~22:00

熊本城特別公開第2弾

くまもとじょうとくべつこうかい
2020年春には立入規制区城内に平日の観覧が可能となる「特別見学通路」が完成し、特別公開第2弾が開始。以降は通年で観覧できるようになる。(2019年8月現在)
熊本城特別公開第2弾

飯田丸五階櫓

いいだまるごかいやぐら
櫓を隅石で支えた姿が奇跡の一本石垣と呼ばれ、現在は櫓の解体保存工事が終わり、石垣の解体が進んでいる。
飯田丸五階櫓

大小天守と宇土櫓

だいしょうてんしゅとうとやぐら
二の丸広場からは大小天守と宇土櫓が並んだ姿を一望できる。大天守を超える巨大なクレーンは迫力満点。
宇土櫓・大天守・小天守

戌亥櫓

いぬいやぐら
もうひとつの奇跡の一本石垣と呼ばれ、見学エリアから櫓を支える隅石を間近で見ることができる。
戊亥櫓

天守閣

てんしゅかく
大小天守の復旧の様子を展望できる。大天守の屋根には2018年4月に復活したしゃちほこの姿が見える。
天守閣

北十八間櫓

きたじゅうはちけんやぐら
約20mにも及ぶ高さの石垣とともに倒壊した国指定重要文化財の櫓群。崩落した瓦や木材の回収作業が行われ、現在は石垣の保護が施されている。
北十八間櫓

東十八間櫓

ひがしじゅうはちけんやぐら
約20mにも及ぶ高さの石垣とともに倒壊した国指定重要文化財の櫓群。崩落した瓦や木材の回収作業が行われ、現在は石垣の保護が施されている。
東十八間櫓

特別史跡熊本城跡

とくべつしせきくまもとじょうあと
市役所14階からは熊本城全体を一望できる。本丸御殿など、ここでしか見られない建物も見学できる。
特別史跡熊本城跡

長塀

ながべい
坪井川に沿って242mと日本一の長さ。約80mに渡り倒壊した塀は保存解体され現在は石垣のみの姿。
長塀

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